試験に受かるために(合格のポイント)
1.得点必須問題で取りこぼさない
「よく出る問題」は基本問題でもあります。必ず出題されるような‘頻出問題’は必ず正答させましょう。
(過去問を徹底分析すれば見つけることができますが、それを自分でやるには時間と根気が必要です。できればその時間を学習時間にあててください)

2.得意分野・項目で高得点を取る
合格ラインに達するは全体で60%以上の得点、かつ科目ごとに最低でも40%以上の得点が必要です。得意科目でできるだけ高得点を取っておくと、不得意科目で40%の得点さえクリアすれば合格できます。

3.問題文の独特の言い回しや表現に慣れておく
実際に出題された問題で「嗅覚は疲労しやすい」という文言が使われています。一般的にはあまり使われない表現ですね。「匂いには慣れやすい」の方が意味がわかりやすいのではないでしょうか。
衛生管理者試験では、こういった普段は使わない表現で出題されるものが多くあります。これらに慣れておかないと、実際の試験で問題を理解するのに戸惑うかもしれません。
学習段階でこれらに多く触れておくのも必要です。
「よく出る問題」は過去に出題された時と全くあるいは、ほぼ同じ文章で出ることが多いのです。

4.本試験では、時間配分を気にしない
試験時間は3時間もあります。
出題数は第一種で44問(1問あたり4分相当)、第二種では30問(1問あたり6分相当)です。実際には(私のお勧めする方法で勉強していたら)、出題の半分程度は、問題文を読んでいる途中で解答が分かってしまうので、1問に1分程度しかからないはずです。見直しする時間を含めても充分な余裕がありますので、焦らず、落ち着いて問題を解いてください。

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